原点回帰
コロナ渦の中で、ウィルスと農作物の病気って似ているなって感じています！！
先日、私の大学の先生でぶどうとキウイフルーツ農家でもある澤登先生とお話ししていました。
日本は、梅雨が多く、ぶどうは、病気になりやすくて、作りにくい作物です。特に日本のぶどうは、甘いから尚更ですが。
そのぶどうに使う農薬は、病原菌が耐性を持ち始めると、効かなくなるので、また強い農薬を開発せざる負えず(;^ω^)
いたちごっこが始まるそうです。
澤登先生のお宅の畑は、有機栽培で肥料も米ぬかを少しやる程度の自然栽培です。
その畑にも病原菌は居るのですが、広がらず悪さはするけれども、少しだとか。
この話を伺っていて、ウィルスと似ているように思いました！！
今、繁殖しているコロナウィルスは、変異株…。
例えワクチンが変異株に効果があり、普及したとしても…また強い菌が生まれる可能性も無きにしも非ず。
私は、ワクチンは打ちませんが、打つ人は、よくよく考えて納得してからにしてくださいね～(*^-^*)
そしてオーガニック農業からのヒントは、
免疫力を上げるとは、お腹の中を生物多様性にすることなのだと思います!(^^)!
今だから身体さんの声を聴いてみる。
お腹がポカポカになること、足が冷えたら温めてあげること、暴飲暴食はしないこと。耳をマッサージしてあげること。
これだけで実は充分だったりします😄
身体さんと仲良くなったら、心を常に感謝で満たしてあげると、
更におすすめです！！
深層心理に眠っているネガティブな意識が病気の原因になっているという研究も進んできていおり。
物事の根本を見てあげるホリスティックな病気との向き合い方が大切だとも。
私は、コロナ渦のおかげさまで、空がすごくきれいになり、いつも空を見上げると、きれいだなぁ～今日もいい一日だと思えるようになりました(^^♪
人っておもしろい生き物でフォーカスするものに囚われてしまいがちです。
「ありがとう」という言葉で自分を満たしていれば、ありがとうが循環してきます。
これもオーガニック農業のコツでもあります。
「ありがとう農法」という本もあります。
この本は、号泣なしでは読めません！！良かったら読んでみてください(*^-^*)
当たり前ですが、世の中は、良いことばかりではありません(;^_^A
でも、「ありがとう」が当たり前にあると、困ったことや問題が起きた時に
「じゃあ、どうしたらよいのだろう？？」と原点に戻れます♪♪
私の場合は、美しい地球の風景です。地球の美しい風景を思い出すと、本当に必要なものだけを選択しようと思えるようになります。
要らないものを手放せるようになります。
もちろん、間違えることも多々ありますよ～(笑)
でもやらないと間違えなのかも分からない。
間違えないと妄想だけで終わってしまう。
間違えたら、間違えたことに蓋をするのではなく、間違えた部分を見直して、改善してみる。
この繰り返しが、やがて心の根っこを大きく張って、きれいな自分だけのお花を咲かせるのだと思っています!(^^)!
大地に根を張って、あなただけのお花を咲かせてください💕
来週6月12日に、長野県原村 リングリングにて
自然療法機構 NaOの年に一度のフェスに出店します👏😊
ホリスティクで自然療法が大好きな方々が出店
みつばち農場は、野菜とハーブの販売と青空ナーラーヨガをします😊
ぜひぜひ遊びにいらしてください。
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